私の生涯を共にするのは
妻でもなく親でもなく
この親友なのだろうよ


彼方と会って変わった
彼方は私を
道を踏み外さないように導いてくれる

この巡り合いもまた運命なのだろうよ


私と彼方は
二人で一つの道を走り

謳歌する


たとえ道が消えてもその先に向かって



送って下さるとアキラはもっと頑張ります